RSUPPORTのR&Dセンターが移転

ニュース
2024.06.03
2024年5月末、RSUPPORT韓国本社R&Dセンターが以前より建設を進めていた新社屋に移転しました。
新社屋はソウル市東部で都市開発が進む高徳ビズバレーに位置しており、2024年中にIKEA、2028年にはJYPエンターテインメントの新社屋が近隣に完成する予定となっています。
RSUPPORT R&Dセンター
新社屋への移転は、従業員の増加でこれまでのオフィスが手狭になったこと、そして何よりも、優れた製品とサービスを提供するために従業員が集中して業務を行い、協業することのできる空間を作るために計画がスタートしました。
RSUPPORT新社屋はT字路に面しており、遠くからでもガラス張りの外観が目を引きます。マーケティング本部のある7階から見えるのは、ソウルを流れる漢江です。以前の社屋にもあった従業員が無料で利用できる社内カフェは、さらに広く快適な空間になりました。
仕事で疲れたときや集中力が切れてきたなと思ったときも、カフェのソファに座って窓の外を眺めると、リフレッシュできると好評です。また、簡単な社内ミーティングを行ったり、従業員同士の親睦を深める場所にもなっています。
RSUPPORT 社内カフェ

RemoteCallの歴史

遠隔サポートRemoteCallはRSUPPORTが独自技術で開発した第一号製品で、グローバル30,000社以上の企業に導入されているソフトウェアです。
20年以上にわたり、これまでの経験とノウハウをもとに品質改善とアップデートを行い、安定したサポートを行うためにセキュリティを強化しています。サポート対象もPCやモバイルといったデバイスにとどまらず、デバイスカメラを利用した映像によるサポートも可能なため、さまざまな分野で利用されています。

RSUPPORTの新しくなったR&Dセンターでは、さらに活発なコミュニケーションと生産的なアイデアが期待されます。RemoteCallのもさらに信頼される高い品質の沿革サポートの提供を目指すので、ご期待ください!
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