安全性で選ばれるRemoteCall
RemoteCallなら最初から最後まで
安全にリモートサポートできます
- 顧客同意
のもと開始 - 顧客のプライバシーを守る
- さらに安全なサポート
の仕組み
-
顧客が接続コードを入力し、サポートに同意してからサポートを開始します。
RemoteCallは遠隔接続時に使い切りの接続コードを使用します。顧客が接続コードを入力して接続するまで、オペレータはお客様のデバイスにアクセスできません。
また、サポート開始時はお客様の同意が必要なプロセスとなっているので安心です。 -
特定の機能実行時にも顧客同意が必要です。
オペレータがサポート中にファイル送受信や録画キャプチャ、録画などの機能利用時も、お客様に同意に関するポップアップが表示されます。
顧客が拒否した場合はオペレータに案内が表示され、該当の機能は利用できません。
-
顧客は簡単な操作でPCやモバイル画面の制御を自分から中断することもできます。
顧客がパソコンのキーボードやマウスを動かしたり、モバイル画面に表示されている「画面ロック」メニューをタップするとオペレータによる制御ができなくなります。RemoteCallはお客様にとっても安心なリモートサポートを提供します。
-
見せたくない画面は非表示に
サポート中、サービスログインのためにIDやパスワードを入力したり、個人情報が表示される場合は、オペレータ画面から見えないように画面をぼやかして表示できる、ブラインダー機能を備えています。
-
サポート終了後、自動的にリモートアクセスモジュールを削除します。
サポートが終わったら、ダウンロードした接続モジュールが削除され、再接続が不可なため安全です。細かいセキュリティ設定は管理者ページから行うことができます。
-
ID・グループ別にオペレータの権限を設定できます。
オペレータをグループ化して、グループごとに使える機能を制限することで、管理体制の強化につながります。
選ばれる遠隔サポート、RemoteCall
-
グローバル導入企業
20,000社2002年のサービスを開始から20年。現在の導入企業はなんと2万社以上になります。今この瞬間も世界中の様々な場所で、RemoteCallを活用してサポートが行われています。
-
ITセキュリティから 多業種へ
RemoteCallは、アンチウイルスプログラムの利用をサポートするアイデアから生まれました。開発当初はセキュリティソリューションでも安心して使える製品として評判となりましたが、現在では幅広い業種で利用されています。
-
こんなところにも RemoteCall
RemoteCallが利用されている代表的なサービスが株式会社NTTドコモ様のスマートフォンの遠隔支援「あんしん遠隔サポート」です。2012年のサービス開始から、多くのお客様対応に利用されており、そのスピーディーなお客様対応は高い評価をいただいています。
導入事例はこちら
遠隔ソリューション専門企業の製品だからできること
-
独自技術の開発
RSUPPORTは世界で初めてワンクリック遠隔支援技術を商用化。独自の技術開発を進め、これまでに各国で取得した特許は70件以上になります。
また、従業員の約70%が研究開発部門に所属し、よりよいサービスを提供するための努力を続けています。トレンドの変化にいち早く対応
2002年、PCサポートから始まったRemoteCallは、2011年にスマホに対応したモバイルサポートを追加。2013年にはIoTを先取りした現場サポートもリリースしています。時代に合わせて新しくアップデート
-
優れた反応性と安定の接続
顧客が移動中でもスムーズなサポートを行うことが重要です。モバイル端末のネットワーク環境が、3G/LTE↔ Wi-Fiと変化しても、途切れることのない接続を実現しました。
新規OSへの迅速な対応
どんな機器でも使えるように、PCやモバイルのOSリリースに合わせて製品アップデートを行うなど環境の変化に合わせた製品開発を行っています。