画面の共有ができることから、スマートフォンに表示されている画面の状態をオペレーターが遠隔地からストレスなく確認できること。ユーザー様に案内をする際にも、描画機能やレーザーポインタの表示で誘導が可能、場合によってはオペレーターが代わりにユーザー様のスマートフォンの操作をさせていただくことができるので、スムーズなサポートができるというところに魅力を感じました。その他にも、画面転送の通信量が小さいため、ユーザー様の通信量を抑えることができることや、通信回線が細いお客様へのサポートまで可能な点もポイントになりました。
また同じようなサービス3社から検討を行いましたが、今後別の事業にも拡大できるような機能が備わっていたのが、導入の決め手となりました。