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韓国中部発電 – ソウル火力発電所

韓国中部発電 – ソウル火力発電所

“安定した接続と信頼のセキュリティでRemoteCallを導入.”-情シス担当者-

業種 所在地
電気の発電と供給 忠清南道保寧市,韓国

韓国中部発電は、火力発電(石炭、LNG、重油)と風力、太陽光、SRF、燃料電池発電などにより、安定した電力を供給を行なっています。
世界最高水準基準の安心・安全な発電所を運営、持続可能な再生可能エネルギーの開発によるエネルギー転換の推進に力を入れています。

導入前のお悩み

スムーズに使えない他社の遠隔サポートツール

ソウル火力発電所では急速に変化するIT環境に追いつけず、PCの扱いに不慣れな職員が増えたこともあり、円滑な業務進行のためIT人材の育成と迅速・正確なサポートを行うため遠隔サポートソリューションの導入を決めました。当初は他社の遠隔サポートソリューションを導入しましたが、頻繁に接続が切れてしまうためサポートをする側・受ける側の両方でイライラが募り問題になっていました。

導入ポイント

セキュリティも安心

よりよい遠隔サポートソリューションを導入するため、他の発電所や関係企業から情報を収集しRSUPPORTを知ることになりました。実際に同業種で利用されているということはもちろんですが、RemoteCallは米国国防総省などセキュリティを何よりも重要視するクライアントも利用しているという点が大きなポイントでした。

導入効果

セキュリティも安心

RemoteCallの導入後は安定した接続が可能になり、職員からの不満もなくなりました。セキュリティに関しても、以前より強化され安心しています。火力発電所という国民の生活に欠かせないインフラを担っているという自負を持ち、これからも無事故での運営を続けるためRemoteCallを積極的に活用していきます。

会社紹介

会社名 韓国中部発電
設立日 2001年4月2日
代表者 Hyung koo Park
主な業務内容 電気の発電と供給